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2026年7月から放送スタートしたTBS火曜ドラマ『君の好きは無敵』。
松本若菜さんと佐野勇斗さんが織りなす「かわいい」をめぐるドタバタ劇と胸キュン展開が、毎週SNSを賑わせていますね!
ドラマにハマると、どうしても気になってくるのが「あのシーン、どこで撮影されたんだろう?」というロケ地の情報です。
まずは結論として、ドラマを象徴する代表的なロケ地はこちら!
- 宝来コンサルティング(外観):五反田JPビルディング(大崎広小路駅 / 五反田駅)
- キャンディショップ:キャンディー・ショータイム キャットストリート店(明治神宮前駅)
- レストラン「キッチン迫田」:ビストロ ド ラパン(浅草橋駅)
- キープレイスの公園:入新井公園(大森駅)
本記事では、主人公・草壁杏奈のマンションから、瀬尾深月が駆け抜けた街角まで、第1話〜第4話までに判明しているロケ地・撮影場所を最寄り駅などのアクセス情報とともに徹底的にまとめました。
週末の「最高の暇つぶし」として、ぜひ聖地巡礼の参考にしてみてください!
ドラマ『君の好きは無敵』主要ロケ地まとめ!あのオフィスや自宅はどこ?
まずは、物語のベースとなる主要キャラクターたちの生活拠点やオフィスのロケ地から見ていきましょう。
杏奈がバリバリ働いていたコンサル会社から、クセの強い仲間たちが集うオフィスまで、実在のスポットが巧みに使われています。
この表を見ると、ドラマの洗練された世界観を作るために、都内の有名なオフィスビルや閑静な住宅街が選ばれていることがよく分かりますね。
特に注目したいのは、杏奈が最初に「FIRE(早期リタイア)します!」と宣言して飛び出した宝来コンサルティングです。
外観には品川区の「五反田JPビルディング」、オフィス内部には「三菱総研DCS 本社オフィス」が使われており、リアルなエリートコンサルタントの空気感が見事に演出されていました。
Webディレクターとして働く僕自身も、ああいう無機質でスタイリッシュなオフィスを見ると「いかにもできる大人たちの戦場」という感じがしてテンションが上がります。
そこから一転して、杏奈がスキマバイトで訪れる「デザイン瀬尾」の外観が、世田谷区の奥沢にあるレトロな一軒家というギャップも最高です。
エリート街道から降りて、予測不能な「かわいい」の世界に飛び込んでいく杏奈の心情の変化が、ロケ地のコントラストだけで雄弁に語られているんですよね。
杏奈がスキマバイトで奔走!印象的なお店やカフェのロケ地
FIRE宣言をしたものの、実は生活にそこまで余裕がなかった杏奈(このリアルな設定、めちゃくちゃ感情移入できますよね)。
彼女が気まぐれなスキマバイトで訪れるお店や、リサーチのために足を運ぶスポットも、実際に私たちが遊びに行ける場所ばかりです。
原宿・渋谷エリアの「かわいい」発信地
第1話で杏奈がキャンディショップで働いていたシーン、あのカラフルな店内に見覚えがある人も多かったのではないでしょうか。
撮影場所は、渋谷区神宮前のキャットストリートにある「キャンディー・ショータイム キャットストリート店(明治神宮前駅から徒歩約3分)」です。
また、「かわいい」のコンセプトを調査するために足を運んだキャラクターショップは、同じく神宮前にある「KIDDY LAND(キデイランド) 原宿店(明治神宮前駅から徒歩約2分)」。
そして第2話で、スキマバイト中の杏奈が小南紀子(島崎和歌子)と出会ったのは、原宿の超絶ポップなアイコン「KAWAII MONSTER LAND(原宿駅から徒歩約5分)」でした。
日本のポップカルチャーの中心地である原宿・渋谷エリアをフル活用することで、ドラマのテーマである「かわいい」のエネルギーが画面から溢れ出してきます。
下町情緒あふれる洋食店とベーカリー
原宿のポップさとは対照的に、ドラマにはどこかホッと落ち着くような下町のお店も登場します。
第1話で杏奈が以前コンサルティングをしていた迫田勉(髙嶋政伸)のレストラン「キッチン迫田」。
ここは、台東区浅草橋にある「ビストロ ド ラパン(浅草橋駅から徒歩約3分)」という実在の洋食屋さんがロケ地になっています。
昔ながらのアットホームな雰囲気が漂う名店で、ハンバーグやオムライスなど、週末のランチ巡りにぴったりの場所です。
さらに第2話や第3話に登場した「大山ベーカリー」は、中央区東日本橋にある「太田牛乳 太田ベーカリー(東日本橋駅から徒歩約2分)」が撮影に使われました。
瀬尾が店頭の風船にキャラクターを描いていたシーンは、どこかノスタルジックで胸が温かくなりましたよね。

瀬尾や仲間たちのドラマが交差する!公園と街角のロケ地
ドラマを語る上で欠かせないのが、キャラクターたちが本音をぶつけ合ったり、ふと立ち止まって物思いにふけったりする「道」や「公園」の存在です。
何気ない日常の風景だからこそ、俳優陣の繊細な演技が光るスポットをご紹介します。
何度も登場するキープレイス「入新井公園」
劇中で何度も登場し、ファンの間でも「あの公園はどこ?」と話題になっているのが、大田区大森北にある「入新井公園(大森駅から徒歩約4分)」です。
第1話で、子供が蹴ったボールが瀬尾の頭に当たったシーン。
そして、子供の頃の瀬尾が、ぬいぐるみを可愛がっていることをからかわれた過去の回想シーンでもこの公園が使われていました。
瀬尾が抱える「かわいいものが好き」というピュアな心と、周囲からの目に対する葛藤。
その両方を象徴するような場所であり、彼が自分を解放していく過程を見守る重要な舞台となっています。
エモーショナルなシーンを彩る橋と水辺
水辺のロケ地は、キャラクターの感情が動く瞬間に効果的に使われています。
第1話で杏奈が、キマグレンの曲を路上ライブしている若者を見かけたのは、千代田区にある神田川に架かる「万世橋(秋葉原駅から徒歩約2分)」でした。
夕暮れ時の万世橋はそれだけでドラマチックですが、杏奈が自分の本当の気持ちに向き合い始めるきっかけとして、最高のロケーション設定だったと思います。
また、第2話で子供の頃の瀬尾がポツンと座っていた川辺は、北区志茂にある「荒川赤水門緑地(中之島)」、通称・旧岩淵水門公園(赤羽駅から徒歩約20分、または志茂駅から徒歩約15分)です。
広い空と流れる川が、瀬尾の孤独と「それでも好きなものを好きでいたい」という静かな決意を際立たせていましたね。
印象的な逃走劇と大学キャンパス
第1話で、廣瀬高章(藤井隆)の顔を見るなり瀬尾がコンペ会場から飛び出し、通行人をかき分けて逃げたシーン。
そして、通りかかった佐々岡鈴加(小野花梨)に見事な背負い投げを食らったあのドタバタ劇の現場は、「東京電機大学 東京千住キャンパス 2号館(北千住駅から徒歩約1分)」の前です。
このキャンパスは非常に近代的なデザインで、これまでも数多くのドラマのロケ地として使われている隠れた名所です。
藤井隆さんのコミカルな演技と、佐野勇斗さんの本気の逃走、そして小野花梨さんのキレのあるアクションが、あの近未来的な空間で繰り広げられたのはシュールで最高でした。
【エンジョイ勢ライター提案】週末に行きたい!『君の好きは無敵』聖地巡礼ルート
ここまで様々なロケ地を紹介してきましたが、せっかくなら週末の「最高の暇つぶし」として、効率よく回れる聖地巡礼ルートを提案させてください!
エンタメを愛するパラレルワーカーとして、僕が自ら足を使って考えた「原宿・渋谷〜恵比寿の“かわいい”探索ルート」です。
- 13:00【原宿駅スタート】
まずは原宿駅を降りて、「KIDDY LAND 原宿店」へ。杏奈と同じように、最前線の「カワイイ」を肌で感じましょう。
- 14:00【キャットストリートでスイーツ】
そのまま歩いてキャットストリートへ入り、「キャンディー・ショータイム」でカラフルなキャンディをゲット。劇中の杏奈のバイト姿を脳内再生します。
- 15:30【渋谷経由で恵比寿へ】
渋谷エリアのポップな空気を満喫したら、電車で恵比寿へ移動します。
- 16:00【恵比寿ガーデンプレイスでMERRYを感じる】
瀬尾が大三島社長(本郷奏多)に呼ばれて訪れた「恵比寿ガーデンプレイスタワー(恵比寿駅から徒歩約5分)」へ。あのスタイリッシュなロビーを歩けば、あなたもトップクリエイターの気分を味わえます。
- 18:00【最後は下町へワープ!?】
もし体力に余裕があれば、電車を乗り継いで浅草橋へ。「ビストロ ド ラパン(キッチン迫田)」で、絶品の洋食ディナーを食べて締めくくるのが完璧なプランです!
ドラマの世界観にどっぷり浸りながら、東京の新しい魅力にも気づけるおすすめのルート。
歩きやすい靴と、スマホの充電バッテリーをお忘れなく!

よくある質問
ここでは、ドラマ『君の好きは無敵』のロケ地に関する、読者からよく検索される疑問をまとめました。
杏奈が着ぐるみを着ていたイベント会場はどこ?
第1話で、杏奈が劇場版「シニカルモルコ」の公開イベントで着ぐるみを着ていた広場は、千葉県柏市にある「KOIL TERRACE by Mitsuifudosan」のアトリウムです。最寄りの柏の葉キャンパス駅から徒歩約4分でアクセスできる、開放的で近代的な空間です。
瀬尾が杏奈を待っていた吉祥寺の店は実在する?
はい、実在します。第1話や第3話で瀬尾が買い物をしていたアジア食材店は、東京都武蔵野市にある「亜州太陽市場 吉祥寺店(吉祥寺駅から徒歩約3分)」です。珍しい調味料や食材が揃っているので、ロケ地巡りついでのお買い物にもおすすめです。
廣瀬と杏奈が話していたファミレスはどこ?
第2話や第3話で、杏奈と廣瀬が打ち合わせ(?)をしていたファミリーレストラン「HOT!HOT!」のロケ地は、東京都三鷹市にある「ステーキのどん 三鷹店(三鷹駅から徒歩約15分)」です。ファミレス特有の親しみやすい雰囲気が、二人のコミカルな掛け合いにマッチしていました。
考察:ドラマの「かわいい」世界観を彩るロケ地選びの妙
ここまで数多くのロケ地を見てきましたが、エンタメライターとして、そして本業でWebディレクションをしている立場として、本作の「ロケ地選びのセンス」には本当に唸らされます。
このドラマの裏テーマは、「洗練された大人社会(コンサル・ビジネス)」と「純粋な好きの感情(かわいい・推し)」のぶつかり合いと融合だと僕は解釈しています。
だからこそ、ロケ地のコントラストが非常に計算されているんです。
杏奈が元いたコンサル会社(三菱総研DCS)や、大三島が率いるMERRY(恵比寿ガーデンプレイス)は、直線的で無機質、そして隙のない「都会の洗練」を象徴する場所として描かれています。
一方で、杏奈が飛び込んだスキマバイトの世界や、瀬尾の日常にある場所(奥沢の一軒家、下町のベーカリーや洋食屋、そして入新井公園)は、曲線的で温かみがあり、どこか泥臭い「人間の生活の匂い」がする場所が選ばれています。
この「無機質なエリート空間」と「血の通った下町の生活空間」を、主人公の杏奈が電動キックボードで行き来する。
その物理的な移動そのものが、彼女の心の変化や、異なる価値観を繋ぎ合わせていくドラマのテーマを視覚的に表現していると考えられるのです。
また、原宿や渋谷といった「記号化されたカワイイ」の象徴をド直球で使うことで、視聴者に「いま彼女たちは何と戦っているのか」を直感的に分からせる手法も見事の一言。
ただ単に綺麗な場所で撮影するのではなく、「その場所が持つ意味」をキャラクターの感情に重ね合わせる演出は、さすがTBSの火曜ドラマ枠だなと感心させられました。
今後の物語の展開とともに、新たなロケ地がどのようにキャラクターたちの心理を映し出していくのか、ますます目が離せません。
まとめ
今回は、ドラマ『君の好きは無敵』の第1話から第4話までに登場した主要なロケ地・撮影場所を、最寄り駅などのアクセス情報とともにご紹介しました。
最後に、本記事で取り上げたポイントを振り返っておきましょう。
- 杏奈の元職場やMERRYのオフィスは、五反田や三田、恵比寿などのスタイリッシュな実在ビルを使用。
- 原宿のキャットストリートやキデイランドなど、「かわいい」の最前線がドラマを彩る。
- 浅草橋の洋食店(ビストロ ド ラパン)や東日本橋のパン屋など、下町情緒あふれるお店も多数登場。
- 瀬尾の過去や感情の機微を描くシーンでは、大森の「入新井公園」や荒川沿いの風景が印象的に使われている。
- ロケ地のコントラストが、ドラマのテーマである「価値観のぶつかり合い」を見事に表現している。
ドラマの世界を現実の街で追体験できるのは、実写ドラマならではの楽しみ方です。
ぜひ次の週末は、お気に入りのお店や公園に足を運んで、『君の好きは無敵』の胸キュンな世界観に浸ってみてくださいね!


