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TBS火曜ドラマ『君の好きは無敵』のロケ地は、五反田や恵比寿など都内を中心にアクセス抜群なスポットが満載です。
この記事では、各所の最寄り駅や目撃情報、現地でドラマと同じ構図で撮影するための独自のアングルまで徹底解説します。
ドラマ『君の好きは無敵』の魅力とロケ地の全貌
こんにちは!普段はWebディレクターとして働きつつ、週末はエンタメの海を回遊しているライターの結城健太です。
皆さんは今期のドラマ『君の好きは無敵』、もうチェックしていますか?
個人的に、今期でぶっちぎりに最高の暇つぶしを提供してくれている大傑作だと感じています。
大手コンサルタント会社のエースだった草壁杏奈(松本若菜)が、突如として早期リタイア(FIRE)を宣言するところから物語は始まります。
しかし現実は甘くなく、ひょんなことから偏屈だけど才能あふれるデザイナー・瀬尾深月(佐野勇斗)と出会うことになります。
そこから「かわいい」の奥深い世界、すなわちキャラクタービジネスに身を投じていくという熱い展開です。
全く正反対の二人が、激しく衝突しながらも最高のパートナーになっていく過程は、王道ながらも新しいワクワクに満ちています。
しかも本作、あの「サンリオ」が全面協力しているという本気度です。
キャラクタービジネスの裏側がリアルに描かれており、仕事に悩む大人たちの心にグサグサ刺さる名台詞がこれでもかと散りばめられています。
そんな魅力たっぷりのドラマをさらに深く楽しむための最高のスパイス、それが「聖地巡礼(ロケ地巡り)」です。
登場人物たちが笑い、悩み、駆け抜けたあの場所を実際に自分の足で歩いてみることで、ドラマの解像度が信じられないほどグッと上がります。
「ああ、杏奈はこんな景色を見ながら悩んでいたのか」と実感できるはずです。
今回は、ドラマに登場したオフィスやカフェ、そして何気ない街角まで、詳細なアクセス方法や目撃情報とともに徹底解説していきます!
主人公たちの拠点&お仕事シーンの撮影場所(オフィス・施設編)
まずは、ドラマの骨格となる「お仕事シーン」のロケ地から見ていきましょう。
スタイリッシュなオフィスから、熱いプレゼンが繰り広げられた大学キャンパスまで、ビジネスの舞台裏を肌で感じられるスポットを集めました。
宝来コンサルティングの外観(五反田JPビルディング)
杏奈がかつてエースとしてバリバリ働いていた大手コンサル「宝来コンサルティング」。
その洗練された外観として登場したのは、品川区にある「五反田JPビルディング」です。
最寄り駅のJR五反田駅からは徒歩約5分、東急池上線の大崎広小路駅からは徒歩約1分という抜群のアクセスを誇ります。
見上げるような立派なビルは、いかにも一流企業といった佇まいで圧倒されます。
聖地巡礼で写真を撮るなら、ビルの入り口正面から少し離れた歩道に立ち、空とビル全体を見上げるように広角レンズで撮るのがおすすめです。
杏奈が背負っていた「一流企業の看板」の重さを、写真の構図からも感じることができますよ。
また、オフィスフロアの撮影には、港区三田の「三菱総研DCS 本社オフィス」も使用されています。
ライバル会社・MERRYのロビー(恵比寿ガーデンプレイスタワー)
大三島匠(本郷奏多)が社長を務めるライバル会社「merry」。
その豪華なロビーは、「恵比寿ガーデンプレイスタワー」で撮影されました。
JR恵比寿駅からは動く通路「恵比寿スカイウォーク」を使って徒歩約5分です。
高い天井と高級感あふれる空間は、大三島のカリスマ性と冷徹さを際立たせていました。
撮影時のアングルとしては、ロビーの吹き抜けを下から見上げるように撮ると、ドラマと同じような重厚感が出せます。
恵比寿なら、お買い物やデートのついでにフラッと立ち寄れるのも嬉しいポイントですね。
ZAPAANのロビー(aneos 本社ビル)
杏奈が小南紀子(島崎和歌子)と重要な話をしていた劇中の会社「ZAPAAN(ザパーン)」。
こちらのロビーは、目黒区中央町にある「aneos 本社ビル」が使われています。
東急東横線の学芸大学駅から徒歩約12分の場所にあります。
白熱のプレゼン会場!(東京電機大学 東京千住キャンパス)
第1話で、杏奈と瀬尾が練馬コンペのプレゼンを待っていたあの緊張感漂う場所。
そして、廣瀬高章(藤井隆)を見た瀬尾が逃げ出し、佐々岡鈴加(小野花梨)に見事に投げ飛ばされたあの印象的なシーン!
これは足立区にある「東京電機大学 東京千住キャンパス」の2号館および、その前の歩道で撮影されました。
北千住駅の東口(電大口)から徒歩わずか1分という近さです。
キャンパスの近代的な建築が、ドラマのスピード感と見事にマッチしていましたね。
第2話でも、杏奈が小板橋麦(金田哲)を待っていた「CRYSTAL CINEMA」として同大学の1号館が登場しています。
ここは一般の歩道からも撮影しやすいので、鈴加が瀬尾を投げ飛ばしたポイントを探してみるのも一興です。
空間デザインのプロ!CENTRAL SPHERE BUILDING(乃村工藝社)
第3話で瀬尾が交渉に向かったビル。
こちらは実際にも空間デザインのプロフェッショナルである「乃村工藝社」(港区台場)の本社オフィスが登場しました。
ゆりかもめのお台場海浜公園駅から徒歩約1分です。
現実のクリエイティブな空間がそのまま使われることで、作品のリアリティが一段と増しています。

印象的な出会いとハプニング!名シーンのロケ地(街角・ショップ編)
『君の好きは無敵』の魅力は、重厚なオフィス風景だけでなく、何気ない街の風景での人間ドラマにあります。
杏奈と瀬尾が歩いた道、立ち寄ったお店を巡ってみましょう。
「かわいい」の洗礼!原宿・渋谷エリア
超・合理主義の杏奈が、「かわいい」の概念を調査するために訪れ、圧倒されていたのが「KIDDY LAND 原宿店」(渋谷区神宮前)です。
JR原宿駅から徒歩約5分、東京メトロ明治神宮前駅からは徒歩約3分。
まさにキャラクターグッズの聖地とも言える場所であり、撮影時のSNSの目撃情報でも「松本若菜さんがキデイランドの前でロケしてた!」と話題になっていました。
さらに、第2話でスキマバイトをしていた杏奈が紀子と出会ったカラフルな空間は、同じく原宿の「KAWAII MONSTER LAND」です。
また、杏奈が働いていたポップなキャンディー店は「キャンディー・ショータイム キャットストリート店」でした。
このエリアを歩けば、杏奈が味わった「未知の世界への戸惑いとワクワク」をリアルに追体験できます。
エモすぎる夜のストリートライブ(万世橋)
第1話で、杏奈が夜にストリートライブをじっと見つめていたエモーショナルなシーン。
あれは神田川に架かる「万世橋」(千代田区外神田)です。
JR秋葉原駅の電気街口から徒歩約4分の場所にあります。
レンガ造りの高架と川面に反射する街の灯りが、杏奈の心の隙間を映し出しているようで、非常に美しいシーンでした。
現地で撮影するなら、対岸の歩道からレンガ造りのアーチと川の反射を一枚のフレームに収めるのがベストアングルです。
夜に訪れると雰囲気が抜群なので、仕事帰りのロケ地巡りに最適ですよ。
日常のワンシーンを彩るスポット
- 亜州太陽市場 吉祥寺店:買い物を終えた瀬尾がひょっこり出てきたアジア食材店です。JR吉祥寺駅から徒歩約4分の吉祥寺本町にあります。
- 入新井公園(大田区):子供が蹴ったボールが瀬尾の頭に「ボコンッ」と当たってしまった、思わずクスッと笑えるあの公園です。JR大森駅から徒歩約5分です。
- タイトーステーション BIGFUN平和島店:杏奈が必死にクレーンゲームに挑戦していたゲームセンターです。京急平和島駅からバスで約5分。休日に友人と遊びに行くのにもぴったりですね。
- 三省堂書店 神田神保町本店:第2話で杏奈が廣瀬と出会った書店です。神保町駅から徒歩約3分です(※現在は仮店舗営業中のため、実際の外観は異なる場合があります)。
美味しいご飯と癒やしの空間!カフェ・レストランのロケ地(グルメ編)
ドラマに登場する飲食店は、キャラクターたちの本音が見え隠れする重要な舞台です。
実際に食事ができる場所も多いので、聖地巡礼の合間のランチやディナーに強くおすすめします。
温かみ溢れる洋食店「キッチン迫田」(ビストロ ド ラパン)
迫田勉(髙嶋政伸)が腕を振るうレストラン「キッチン迫田」。
第1話から登場し、第5話では杏奈たちが前祝いをしたこのお店は、台東区浅草橋にある「ビストロ ド ラパン」が撮影場所です。
JR浅草橋駅の西口から徒歩約1分という超好立地にあります。
下町情緒あふれる浅草橋に佇む、温かい雰囲気のビストロです。
ドラマの登場人物たちのように、美味しい料理を囲んで語り合いたくなりますね。
ランチタイムには絶品のハンバーグなどが楽しめるので、お腹を空かせて行くのが正解です。
ファミレスや居酒屋での作戦会議
- ステーキのどん 三鷹店:杏奈と廣瀬が話をしたファミリーレストラン「HOT!HOT!」です。JR三鷹駅から徒歩約15分。ガッツリお肉を食べながらの打ち合わせは、いかにもコンサル時代の杏奈っぽさがありました。
- 上海沸騰屋台 鶴亀酒家:第2話で杏奈と紀子が熱く語り合っていた居酒屋です。横浜駅のきた西口から徒歩約3分、横浜市の鶴屋町にあります。活気ある店内で、仕事帰りの一杯を楽しみたい場所です。
- 大山ベーカリー(太田牛乳 太田ベーカリー):瀬尾が風船にキャラクターを描いた店頭や、杏奈がデザイン案を見せに行ったパン屋さんです。都営浅草線の東日本橋駅から徒歩約3分の中央区東日本橋にある実在のお店です。

【一覧表】『君の好きは無敵』主要ロケ地・アクセスまとめ
ここまで紹介した主要なロケ地とアクセス情報を、一目で分かるようにHTMLの表にまとめました。
週末の巡礼計画を立てる際の参考にしてください!
撮影現場の目撃情報とファンの熱量
ドラマの放送開始前から、SNS上では数多くの目撃情報が飛び交い、ファンの間で大きな話題になっていました。
例えば、原宿の「KIDDY LAND」付近では、5月頃に松本若菜さんがポップな衣装で撮影に臨んでいる姿が目撃されています。
「杏奈のキャラクターそのもので、めちゃくちゃ綺麗だった!」というX(旧Twitter)の投稿は、瞬く間に拡散されました。
また、北千住の東京電機大学キャンパス前では、佐野勇斗さんが走って逃げるシーンの撮影現場に居合わせた学生から「走る姿もかっこよすぎる」といった歓喜の声が上がっていました。
こうした現地のリアルな空気感や熱量を知ると、ドラマを見る目がさらに変わってきますよね。
自分が毎日通っている通勤路や通学路が、テレビの中でキラキラした物語の舞台に変わる魔法こそ、ドラマロケ地の醍醐味です。
聖地巡礼のマナーと絶対ルール!「デザイン瀬尾」は要注意
ロケ地を巡るのは本当に楽しい最高の暇つぶしですが、エンタメライターとして、そして同じドラマファンとして、皆さんに必ず守っていただきたい大事なマナーがあります。
とくに注意が必要なのが、瀬尾の仕事場である「デザイン瀬尾」の外観です。
ロケ地情報によると、ここは東京都世田谷区奥沢2丁目にある「奥沢海軍村」の面影が残る閑静な住宅街の一角であることが分かっています。
しかし、ここは実際に人が生活されている一般の個人宅です。
住所を特定してSNSに拡散したり、写真を撮るために敷地内に立ち入ったり、家の前で立ち止まって大声で騒ぐといった行為は絶対にNGです。
ドラマの公式や地元の方々に迷惑がかかると、最悪の場合、今後のドラマ撮影がしづらくなったり、ロケ地情報が一切公開されなくなったりする悲しい事態を招きます。
公共の施設や店舗を訪れる際も同様です。
お店を利用せずに写真だけ撮って帰るのではなく、ぜひそのお店で買い物をしたり食事を楽しんだりしてください。
「ドラマをきっかけに素敵な場所を知れてよかった!」というポジティブな連鎖を生み出しましょう。
マナーを守ってこその聖地巡礼です。
エンタメライター結城の考察:『君の好きは無敵』が描く「お仕事×推し」のリアル
ここからは、数々のドラマや映画を分析してきた筆者・結城健太の視点で、『君の好きは無敵』の魅力と今後の見通しについて少し考察してみたいと思います。
このドラマが単なるラブコメの枠に収まらず、多くの大人の心を掴んでいる最大の理由は、「キャラクタービジネス(=かわいい)」というテーマの描き方にあります。
一見ふんわりしたファンシーなテーマを、極めて論理的かつシビアな「ビジネス」として描いている点が実に見事なのです。
サンリオの全面協力というバックボーンは伊達じゃありません。
第1話での杏奈の「FIRE宣言」からの転落、そして隙間バイトという現代的でシビアな描写。
そこから「かわいい」を生み出すための狂気とも言える熱量を持つ瀬尾との出会い、この対比が素晴らしいです。
合理性を重んじるコンサルと、感性で生きるクリエイターという水と油のような二人。
彼らが互いの足りない部分を補い合いながら一つの目標に向かう姿は、現代のチームビルディングの理想形とも言えます。
また、松本若菜さんのコミカルでありながら芯の強い演技と、佐野勇斗さんのミステリアスだけど不器用な情熱のバランスが絶妙です!
「姉と弟みたい」な始まりから、第5話、第6話と進むにつれて、二人の間の空気が少しずつ変化していく過程は、見ているこちらをキュンとさせます。
今後は、ライバル会社である「MERRY」の大三島(本郷奏多)の動向が鍵を握るでしょう。
大三島の冷徹な戦略に対して、杏奈のコンサル力と瀬尾のクリエイティブがどう立ち向かうのか。
単なる「かわいい」では勝てない、泥臭いビジネスの攻防戦がさらにヒートアップしていくと考えられます。
個人的には、迫田(髙嶋政伸)や小南(島崎和歌子)といったベテラン勢の「大人の余裕とアシスト」が、物語の終盤で大きなカタルシスを生んでくれると期待しています。
そして、これらの熱いビジネスドラマが展開された「実際の場所」に足を運ぶことで、作品のリアリティが何倍にも膨れ上がります。
ビジネス街の喧騒や、下町の温かい空気を肌で感じることで、登場人物たちがそこで生きていた証拠を見つけたような気持ちになれるはずです。
まとめ
今回は、大注目のドラマ『君の好きは無敵』のロケ地・撮影場所の目撃情報やアクセス方法を一挙にご紹介しました。
最後に要点をまとめておきます。
- 主要なお仕事ロケ地:五反田JPビルディング(徒歩5分)、恵比寿ガーデンプレイスタワー(徒歩5分)、東京電機大学千住キャンパス(徒歩1分)などアクセス抜群の都内に集中。
- 日常&名シーン:万世橋、KIDDY LAND原宿、浅草橋のビストロ・ド・ラパン(キッチン迫田)など。撮影時の目撃情報もSNSで話題に。
- 聖地巡礼の注意点:「デザイン瀬尾」など、一般の住宅や施設ではマナーを厳守し、近隣住民に迷惑をかけない配慮が絶対条件。
ドラマの放送はまだまだ続きます。
画面の向こう側の世界を実際に歩いてみることで、キャラクターたちの息遣いがもっと身近に感じられるはずです。
ぜひ今度の週末の予定に組み込んで、最高の暇つぶしを楽しんでくださいね!
よくある質問
Q. ドラマに登場する「デザイン瀬尾」には行けますか?
A. 「デザイン瀬尾」の外観は、世田谷区奥沢の閑静な住宅街にある一般の個人宅です。プライバシー保護の観点から、現地への訪問や写真撮影、SNSへの詳細住所の投稿などは絶対に控えるのがマナーです。
Q. 杏奈が働いていたキャンディー店は実際にあるお店ですか?最寄り駅はどこですか?
A. はい、実在します。東京都渋谷区神宮前にある「キャンディー・ショータイム キャットストリート店」で撮影されました。最寄り駅の明治神宮前駅から徒歩約5分です。カラフルでポップな店内を実際に楽しむことができるおすすめスポットです。
Q. ロケ地巡りをする際のおすすめルートはありますか?
A. 路線が近いエリアごとに攻めるのが効率的です。例えば「原宿・渋谷エリア」でKIDDY LANDやキャンディー店を巡り、ランチは恵比寿ガーデンプレイス周辺でとるルート。別の日に「神田・浅草橋エリア」として万世橋や三省堂書店を巡り、「キッチン迫田」のロケ地であるビストロ ド ラパンでディナーを楽しむなど、移動疲れしない無理のない計画がおすすめです。

